親子なら、
知っているかもしれない
「どうぶつしょうぎ」↓。
【楽天】
おでかけどうぶつしょうぎ
ルールもデザインも
女流棋士の方が考えられた
シンプルかつかわいい
しょうぎです。
スマートフォンのアプリでなら
お安く遊べちゃうので
お気軽に試してみることも
できますよね♪
「どうぶつしょうぎ」の
いいところは
段階的にレベルアップさせて
行けるところでしょうか。
というのも、
「どうぶつしょうぎ」になれたら
次は
「ごろごろどうぶつしょうぎ」↓。
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ごろごろどうぶつしょうぎ
「ごろごろどうぶつしょうぎ」になれたら
次は
「おおきな森のどうぶつしょうぎ」↓。
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おおきな森のどうぶつしょうぎNEW
という風に
気付けば本格的な将棋に
ほぼ近いところまで
ステップアップが可能です!
ほぼ近いというのは
「大きな森のどうぶつしょうぎ」までくると、
将棋と違うのは駒だけです。
らいおん → 玉将(王将)
きりん → 飛車
ぞう → 角行
いぬ → 金将
ねこ → 銀将
うさぎ → 桂馬
いのしし → 香車
それにしても、
どうぶつが、駒の特徴を
うまく捉えていますね〜♪
さて、いよいよ本題ですが
親子で始める(子どもにすすめる)なら
「将棋」と
「どうぶつしょうぎ」
どっちがいいのでしょうか?
答えは・・・
かーちゃんの
(お子さんの)
テンションが
上がる方が
オススメです!!
自分の心がわくわくする方を
選ぶ方が絶っっっ対いい。
だって、これから実際に
遊んでいくのは
自分たちなんだから。
でもこれだけだと
どっちがわくわくするかも
判断つかないかもしれないので
もう少し書くと
将棋がオススメ
● 本格的な将棋をさせたい
● 家に将棋がすでにある
● このブログをこれからも愛読したい←
どうぶつしょうぎがオススメ
● 将棋の雰囲気を楽しみたい
● 子どもと気軽に遊べるおもちゃがほしい
● かわいいデザインに魅かれる
ちなみに、難易度が高いとか
子どもにはまだ早いんじゃないかとか
親が決めるのは
もったいない
と言います。
0歳のときから育った環境の中だけで
言語を覚え、話せるようになった等
お子さんは「天才」です。
難しいと思われる漢字も
この時期は「記号」と捉え
右脳で記憶していきます。
親のあなたが将棋に魅かれたのなら
将棋を選べば良いし、
そんなこと言われても、
どうぶつしょうぎをやってみたいと
親のあなたが感じているなら
どうぶつしょうぎを選べば良い。
親子生活の中で
子どもに寄り添うばかりでなく
時には自分の心の声にも
耳を傾けてみてくださいね。
かーちゃん元気が
子どもの幸せです。
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